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GnuGoとCGoban1のインストール(Ubuntu18.04)

『囲碁ディープラーニングプログラミング』という本を図書館から借りてきた。

Pythonを使って、囲碁AIボットを開発しようという本である。

僕は、Pythonをちょっとかじっただけであるので、Pythonについてはほぼ初心者である。

この本では、Python3を使っている。まずPythonを勉強しなおさねばならないなあ。

まあ、作ったら、対戦相手が必要なので、GnuGoをインストールしておくことにした。

GnuGoのインストール

以下の囲碁ソフトをダウンロードする。

このページの中のここのリンクをクリックした。

すると、リストが表示されるから、gnugo-3.8.tar.gz を選択する。

これを適当なディレクトリにおいて解凍する。

gnugo-3.8というフォルダができるので、その中にはいって作業。

$ cd gnugo-3.8
$ ./configure
$ make
$ sudo make install

これでインストール完了。

$ which gnugo
$ /usr/local/bin/gnugo

これは、端末上でプレイするやつで、使いにくい。

X-Windows版のcgoban1をインストールする。

CGoban1のインストール

CGobanには 1 と 3 がある。

CGoban3 には、Windows版とMac版とRaw Jarファイル版の3種類がある。

CGoban1 は、Unix上で動作するようにと作られているようだ。これをインストールする。

このページ内の「最新バージョンのダウンロード」をクリックしてソースコードをダウンロードする。

これを適当なディレクトリで解凍する。

cgoban-1.9.14というフォルダができるので、その中で作業する。

$ cd cgoban-1.9.14
$ ./configure
$ make

ここで、エラーが出た。

エラーの内容は忘れたが、xlib の dev なんちゃらがないというような内容だった。

以下のように、した。

$ sudo apt install xorg-dev

再度、make

$ make
$ sudo make install

今度は無事、makeができて、インストールもできた。

cgobanは /usr/games/bin/cgoban にインストールされる。

パスが通ってなかったので、パスを追加する。

$ vi .profile

.profile

export PATH="/usr/games/bin:$PATH"

LXPanelに登録する

僕は、Lubuntuを使っているので、LXPanelに登録する。

以下の作業でできる。

まず、アイコンのコピー。

$ cd cgoban-1.9.14
$ sudo cp ./cgoban_icon.png /usr/share/pixmaps/

アプリケーションの登録。

$ cd /usr/share/applications

適当なほかのアプリケーションをコピーしてつくり。

今回は、onekoをコピーした。

$ cp oneko.desktop cgoban.desktop
$ sudo vi cgoban.desktop

cgoban.desktop

[Desktop Entry]
Type=Application
Version=1.0
Name=Cgoban
Comment=X system for gnu go
Comment[ja]=gnu碁のX-Windows版
Exec=cgoban
Icon=cgoban_icon
Terminal=false
Categories=Game;Amusement;
Keywords=go;gnugo;goban;cgoban;

これで、LXPanelから起動できる。

CGobanでコンピュータと対戦する

CGoban は GnuGoのフロントエンドとして動作するので、そのためには以下のようにする。

まず、cgobanを起動すると、「CGoban Control」というパネルが出るので、 その中の「Go Modem」をクリックする。

Go Modem Protocol Setupというパネルが開くので、「白」をコンピュータにする。

「White Player」の下のボタンをクリックして、「Program」を選択する。

その下の「Program」欄は、以下のように少し修正する。

/usr/local/bin/gnugo --mode gmp --quiet

これで、OKとする。

最初のパネルで「New Game」とすると、対戦ができる。

「Game Setup」のパネルが最初に開く。

最初は、「Board Size:19, Handicap:0, Komi:5.5」という初期値のままでやってみた。 右側の「Time System」も、初期値のままである。

...完璧に負けた。

まあ、僕が弱すぎるのである。

参考

  • 『囲碁ディープラーニングプログラミング』Max Pumperia, Kevin Ferguson 著、山岡忠夫 訳、マイナビ出版、2019年4月22日 初版第1刷
カテゴリ: Ubuntu
タグ: GnuGo CGoban1 囲碁
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Android Studio のインストール(Ubuntu18.04)

ここ2年ほど Android Studio を使ってないんで、久しぶりに使ってみようと思う。

Ubuntuマシンをリニューアルしたので、前機の Android Studio Projectはホームディレクトリに もってきている。

Android Studioをインストールしなおさねばならない。

今回(2020年)のインストールはこうやった

OpenJDK を使うことにした

前回は、下に書いてある方法でやった。つまり、Oracle JDK 8 をインストールして、リポジトリを 追加して...という方法である。

今回は、OpenJDKでやることにした。

$ java --version
openjdk 11.0.6 2020-01-14
OpenJDK Runtime Environment (build 11.0.6+10-post-Ubuntu-1ubuntu118.04.1)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 11.0.6+10-post-Ubuntu-1ubuntu118.04.1, mixed mode, sharing)

これはもともと入ってたのか、それとも何かのついでに入れたのか、わからないのだけれど、 せっかく入っているのだし、このままでいくことにした。

ホームディレクトリにインストール

次に、Android Studio のインストールであるが、以下のサイトの手順でやった。

ダウンロードして、展開して、展開先の android-studio/binの中の studio.sh を 起動するだけである。

今回は展開先を、自身のホームディレクトリにした。まあ、自分しか使わんし。

$ cd ~/android-studio/bin
$ ./studio.sh

これで、Android Studio が起動する。

LXPanelに登録

僕が使っているのは Lubuntuなので、LXPanelに登録すると、ちょっとうれしくなる。

まず、アイコンを登録する。

$ sudo cp ~/android-studio/bin/studio.png /usr/share/pixmaps/

次に、アプリケーションを登録する。

/usr/share/applicationsXXXXXXXX.desktop というファイルをつくればよい。

$ cd /usr/share/applications
$ touch android-studio.desktop

このような内容にした。

android-studio.desktop

[Desktop Entry]
Type=Application
Name=Android Studio
GenericName=Android Studio
Exec=/home/se-ichi/android-studio/bin/studio.sh
Icon=studio.png
Terminal=false
Categories=Development;
Keywords=development;programing;android

これで、LXPanelから起動できるようになった。

前回(2016年)でのインストールはこんなふうにやった

Javaのインストール

$ sudo add-apt-repository -y ppa:webupd8team/java
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install oracle-java8-installer oracle-java8-set-default

Android Studio のインストール

$ sudo add-apt-repository ppa:paolorotolo/android-studio
$ sudo apt-get install android-studio

参考サイト

【Ubuntu】Android Studioをインストールする

カテゴリ: Ubuntu
タグ: Android Studio
Count: 44

Ubuntu18.04をarduinoに接続する

arduino uno R3をしばらく触ってなかったので、Lisp学習が一段落したこともあり、 ちょっと触ってみることにした。

で、arduino IDE をインストールするところから始めた。

インストール

$ sudo apt install arduino

これは少し古いバージョンになるみたいだが、これでインストールしてみた。

前回、自作のプログラムを作成して、arduino に書き込んで、いろいろ遊んだんだけれど、 もう、忘れている(^_^;;

ユーザをdialoutグループに追加する

arduinoが使うのはシリアルポートで、 arduinoとUbuntuを接続させてから、

$ ls -l /dev/tty*

とすると、

...
crw-rw---- 1 root dialout 166,  1  2月 21 19:20 /dev/ttyACM1
crw-rw---- 1 root dialout   4, 64  2月 21 18:52 /dev/ttyS0
crw-rw---- 1 root dialout   4, 65  2月 21 18:52 /dev/ttyS1
...

というデバイス (/dev/ttyACM1) が表示される。

この dialout というグループ権限をもてば、このポートにアクセスできるようになる。

そこで、

$ sudo usermod -a -G dialout `whoami`

これで、以下のように現在のユーザがグループに追加される。

$ groups (ユーザ名)
(ユーザ名) : (ユーザ名) adm dialout cdrom sudo dip plugdev lpadmin sambashare docker

(ユーザのグループへの追加は、以下のコマンドでもできるらしい)

$ sudo gpasswd -a (ユーザ名) dialout

Arduino IDEでの設定

Arduino IDE を起動して、「ツール」を選択。

僕の arduinoは、uno R3

「マイコンボード」で「arduino uno」を選択(デフォルトのまま)。

ボードとPCをつなぐと、/dev/ttyACM1が現れるので、それを選択する。

・・・というふうには、うまくいかなかった。

いったん、「マイコンボード」で、「Arduino USB」を選択してのち、「arduino uno」を 選択すると、うまくいった。

これで、arduino IDEからボードへの書き込みができるようになった。

参考

カテゴリ: Ubuntu
タグ: arduino C
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